「水城ーコスプレって何するわけ?」
「うーん、メイドとか~執事とか~プリンセスとか~侍とか~着物とか~高校生とか?」
意外におおいな…
「結構一杯あるね。てか高校生ってなによ。私達高校生じゃん。」
「えー。しらないよ~」
「男装女子とかじゃないの?」
……へー。
ん?まてよ、男装すれば男子はよってこないんじゃ…
「あ、美樹菜は猫耳メイド決定だけどね」
「水城?何でそんな話になってるのかな?説明、あるよね?」
「あぅっ…いや、私が美樹菜のメイド見たいだけ…です……。」
「もう……。でももういっちゃったんだもんね…」
はぁ…やだな。メイド。
客減るよ。
かわいい子がやればいいのに。
第一恥ずかしいし。
似合わないし……ああああ…自分で考えてて自分で傷つくからやめとこ…
「ごめんね…私もメイドやるから!!」
「え?!水城も?!よかったぁ!!」
それだったら水城と一緒にいればいいかな
なんて。甘いことを考えてました。
「うーん、メイドとか~執事とか~プリンセスとか~侍とか~着物とか~高校生とか?」
意外におおいな…
「結構一杯あるね。てか高校生ってなによ。私達高校生じゃん。」
「えー。しらないよ~」
「男装女子とかじゃないの?」
……へー。
ん?まてよ、男装すれば男子はよってこないんじゃ…
「あ、美樹菜は猫耳メイド決定だけどね」
「水城?何でそんな話になってるのかな?説明、あるよね?」
「あぅっ…いや、私が美樹菜のメイド見たいだけ…です……。」
「もう……。でももういっちゃったんだもんね…」
はぁ…やだな。メイド。
客減るよ。
かわいい子がやればいいのに。
第一恥ずかしいし。
似合わないし……ああああ…自分で考えてて自分で傷つくからやめとこ…
「ごめんね…私もメイドやるから!!」
「え?!水城も?!よかったぁ!!」
それだったら水城と一緒にいればいいかな
なんて。甘いことを考えてました。

