日は沈み、暗くなってきた。 「そろそろ帰るか?」 「いっぱい写真撮れたの?」 「勿論!現像したら見せるよ。」 私は車に乗ると、安心したのか寝てしまった。 今までこんなこと無かったのに。 気がつくと、村山彰人の駐車場だった。 「気持ちよく寝てたから、起こさなかった。」 そう言って、にっこり笑ってた。