館‐yakata‐


ケン:「ガキだなー」

モモコ:「ガキじゃないもん!お子様だもん!」

ケイ:「ごめんね、モモコちゃん。明日はハンバーグを作ってあげるよ」

モモコ:「やったぁ、おばあちゃん大好き!」

マツ:「それにしても今夜は少ないのぅ…。マサくんとユキちゃんはまだ勉強かい?」

ユカリ:「そうみたいです。なんか2人で東大目指すみたいですよ」

ケイ:「そうなのかい?そりゃすごいけど、あまりこんつめると体に毒じゃ。ご飯くらいはちゃんと食べんと…」

ユカリ:「そうですよね」





ユカリは2人を呼びに2階へ上がった。



ユカリ:「確かユキさんのお部屋でお勉強してるんですよねー…。ユキさーん、マサさーん、おケイさんがおいしいご飯………」



目に飛込んできた光景にユカリは驚き、慌てて1階へ下りた。




ケン:「あれ、あいつらは?」

ユカリ:「あ…、ま…まだお腹が空かないから…あとでもらうって……」

ケン:「そうか。…ユカリ顔色悪いぞ。どうした?」

ユカリ:「どどど…どうもしませんよっ!はははははー…」

ケン:「…?」