ケイ:「だって…」
ユカリ:「じゃあ、お2人は誤解したまま今に至るんですね…」
マツ:「そうじゃのぅ…。なんだか悔しいのぅ…」
ケイ:「ごめんよ、マツノスケさん…。私があんたを疑ったから…」
マツ:「過ぎたことは仕方がない。これからまた仲良くしてもらえんか?」
ケイ:「許してくれるのかい!?」
マツ:「当たり前じゃ。緊急とはいえわしもおケイちゃんの席にたやすく他の人を乗せて誤解を招いてしまって悪かった。こうやって再会できたのも何の縁じゃ!」
ケイ:「ありがとよ~!」
2人は熱い握手を交わし、メンバーは拍手した。
ユキ:「よかったねー、マッツアン!」
ユカリ:「55年越の恋…。なんてロマンチック…!」
マツ:「おケイちゃん、日当たりの良い縁側があるんじゃ。そこで2人きりで話さんか?」
ケイ:「はいよ」
ケン:「ひゅーひゅー」
ユキ:「マサ、私らも勉強しなきゃ」
マサ:「そうだね。行こう」
2組とも楽しそうにその場を去った。
ケン:「さて…、俺は何して過ごそうかな…」


