「…手冷た。手袋してこいよ。」 「だってめんどくさいし。それに早く会いたかったんだもん。」 ……何可愛いこと言ってんだコイツ。 「とりあえず適当に座ってて。コーヒーでい?」 「うん、ありがとう!孝太は何してたの?」 「ゲームとか、あとマンガ見たり。」 俺は自分のと美緒のコーヒーを淹れながら言った。 「ふーん。お昼はどうするの?」 「カップ麺とか?はい。」 外出る気ないし。 料理ほとんどしないし。