裏表告白!?



龍也は凍りついた

「えっ!?
じょ、冗談だよね!?」

「何が??」

緋音は何もわからない
という顔をした

龍也は恐る恐る聞いた

「…2月14日
叔母さんの誕生日なの??」

「うん!!!」

屈託の無い笑顔で頷いた

龍也は再び凍りついた

『これはもしや』

「緋音さん、
バレンタインデーって
ご存知ありませんか??」

「えっ!?
バレンタインデー…
あぁ、知ってるよ★」

「あぁ、良かった
なんて思った俺はバカだった…」