チュッ
「#£′*$¥#%@!!!」
「ぶはっ
全く声になってないよwww」
龍也は緋音をそっと下ろし
髪を撫でた
「キスだけで真っ赤とか
この先どうするのさ!?」
「こ、この先!?!!」
緋音の目が見開かれた
「うん、キス以上のこととか!?」
「////」
「真っ赤!!!」
龍也はぶはっと吹き出し
ケラケラ笑いだした
緋音は龍也の胸板を
ドンッとグーで叩いた
「全然痛くないよww」
ふっと笑う龍也
真っ赤で困り顔の緋音
龍也は真っ赤な緋音の
頬を撫でながら言った
「その顔他の男に
見せちゃダメだからな」
「…なんで??」
不服そうな顔をする緋音
「いや、だってよ…」
モゴモゴと何か言った龍也
「えっ!?何て言ったの???」
緋音は龍也の口元に
耳を近付けた
「…ッ!!」

