「だって… みんなの前で告白するとか 意味わかんない……」 「そんな真っ赤な顔で言われたら ……困る…」 ふと緋音が顔を上げると 片手で口を覆っている 龍也がいた ほのかに頬が紅く染まっていた 「ったく、見つめ合っちゃって…」 「だーかーらー、見せ付けんなよ(-_-)」 「ありゃ、二人の世界入っちまったな… 」 冷やかしの声は 気にならなかった そんなことより 緋音にとっては 龍也の頬が紅いこと の方が重大なのだ