そして緋音を抱き締めた 華奢な緋音の骨が 折れるんじゃないかと 思わせるほど強く… 驚きすぎた緋音は ただでさえ大きい目を 更に大きく見開いていた そっと龍也が抱き締める強さを 緩め緋音の顔を覗いた 「ぶはっ!!なんつう顔してんだよww」 見開いた目に真っ赤な頬 「…拒否権ねぇから、緋音には お前は俺の人(もの) …忘れんなよ??」 緋音の耳もとで甘~く囁いた