「行ってきまーす」 お母さんに昨日言われた通り私は久しぶりに制服に腕を通して学校へ向かった。 「気をつけて行くのよ?後、終ったら電話すること」 「はいはい。何度も言わなくてもいいのに」 靴を履いて玄関の扉を開ける。 そこには眩しいぐらいの日差しと…君の姿があった。