私が書きたかったのは日記だった。 私が生きれるのは後どの位なんてわからないけど、すこしでも書いていたいの。 ノートを見つめなだら色々な思いがわき出てくる。 「由紀ー夕食作るから手伝ってくれる?」 リビングからお母さんの声が聞こえてはっと我に返る。 「わ、わかった!」 ノートを机の奥へと入れて私は部屋を出た。