画面には着信履歴10件と見封筒のメールが何通もあった。 それはどれも翔太からのものだった。 「どうして…?」 「どうしてって心配したからに決まってるだろ」 「本当は…どうでもいいんでしょ?」 だから、連絡もしなくて私の誕生日もどうでも良くなったんでしょ? どうでもいいならほっといてよ…!! 「出て行ってよ!翔太の顔なんて見たくないの!!」 枕を思いっ切りぶつけた。