私がどんな気持ちで自分の誕生日を言ったかなんて分かんないでしょ? 誕生日に好きな人とデートみたいにしたいって思うのは当たり前じゃないの? そう思ったら…何だかバカバカしくなってきちゃった…。 一緒に居たいと思ってたのも私だけで、翔太は寂しいなんて思って無かったんだよ。 だからメールも電話もしなくても平気なんだよね。 翔太何か知らないもん!! 私は携帯の電源を切った。 何も考えなくていいように。