「ふゎー…」


腕を天井へと伸ばす。


ベットからおりて私はリビングへと向かうべく階段をおりる。


リビングへと入ると真っ先に入るのは後ろ姿のお母さん


椅子に座って新聞を広げてるお父さん


この風景をいつまでも見ることが出来たらどれほど嬉しいのかなーなんて思っちゃったり?