「どうして!?何で拓也が退部しないといけないの!?」 「少し可能性がある奴よりかなり可能性がある奴が良いんだろう」 それが大人のやり方だ。 「でも…でも…」 「俺はもういらないって事だろう」 自分で言ってもホント情けない。 「なぁ…俺って何を頑張ればいい?バスケ出来ないなら…生きている意味無いじゃん」 バスケは小さいころからはじめてた。 すべてを賭けてきた。 バスケに俺の人生を賭けてきた。