「でもそんなクラスただ猫かぶってるやつらが集まっただけだよ」 冷たく言い放つ安原君の目はいつも以上に怖かった。 「昨日の友は今日の敵。 本当にそうだよな」 昨日の友は今日の敵・・・。 結菜だってそうか・・・。 「まぁ彼氏さんと仲良く二人で勝ち残れたらいいけどね」 「聞いてたの!!!!」 「聞こえた」 聞いてたんじゃん・・・。 「もう行ったほうがいいんじゃない? 俺と話すなって言われてんじゃん?」 それも知ってるの!!!!