年下家庭教師




微かに手の隙間から見えた



彼方の真っ赤な顔。



その顔を見て


余計にあたしのドキドキは増した。







「彼方……顔真っ赤……」


「うるせぇ」




顔を隠しながら、


無愛想に言って部屋に入っていった。