「……信じられねぇ」 「私の話せることはこれだけだ…」 「そうか…話してくれてありがとう」 幹部たちが呆然とするなか涙目で近藤が言った 璃桜は近藤の涙目が予想外だったのか少し動揺した表情をしたが平然を装って続けた 「で、どうする?」 「『どうする』とは?」 「私を捕まえるか?それとも監禁でもするか?」 「なっ!!」 「連桜に差し出せば何かしら褒美がもらえるだろうし、私の治癒力を利用しても良いしな」 璃桜はそういうと顔を反らした