「…ん?クンクン…この臭いは…」 翼が見えなくなるまで見ていた璃桜は空を嗅ぐと眉を潜めた ─バタバタバタ 「りっ璃桜ぉぉおぉおぉ!!」 物凄い足音が近づいてきたと思ったら平助が血相を変えて来た 「どうした」 「そっ総司が!!」 「沖田がまた吐血したか」 「また!?そっそれよりも早く来て!」 平助はそういうと璃桜の腕をつかんで沖田の部屋へ走った