【続】君は産まれた・・・さらなる真実

あらゆる嘘に気付いたのは、入籍して、1週間ほどだ。



奴は、無職だった。貯金0円だった。


毎日、仕事へ行くふりをしていた。





もともと愛情のない私・・・・


これから先の家賃など、私がなぜお金をださなければいけないのか?


夫婦で無職・・・・・


「結婚費用を返せ。」まずそう思った。


あまりのショックで、私は、親にもしばらく言えず泣いていた。