『大丈夫よ。まぁ目と髪の色は変わるけど自我は残るわ』
そんなことしてあたしをどうするつもり?
『もうなにもしないよ・・・・あたし分かったんだあんたが本当に守りたいものは信じられるやつだって・・・・あたしはね。もうひとりのあんただけどもう、ひとりの鬼として存在があったんだ』
ひとりの・・・存在・・・?
『うん。あたしの思いがあなたを操作していた。あたしはあなたという体が欲しくて』
体?
『うん。あんたがいなきゃあたしは存在できない。それにあんたが本当に人間を信じたらあたしは消えてしまうから・・・・』
消えるんだ・・・・・


