そしてあたしたちは向き合った 永「・・・・はじめ!」 永倉の掛け声がかかったが両者動こうとしない 沖「来ないの?なら僕から行くよ!」 総司は床を蹴ってこちらに向かってきた 沖「はぁぁぁぁぁあ!」 バシッ! あたしは総司の太刀を受け止める