白「いや。なかなかいいのが見つからなくてな」 「そうかそうか。まぁゆっくり見て行ってくれ」 白「あぁ。ありがとう」 また刀を選び始めた ふと目に留まる刀があった 不思議なオーラを纏っているような感じ あたしはそな刀に惹きつけられこの刀を買うことにした