まぁでも沖田がそう言ってるから大丈夫だろう 沖「そして帰りに甘味処へ行こ♪」 白「行っても平気なのか?」 沖「大丈夫大丈夫」 白「そうか。」 そうやって話をしていると斎藤が帰ってきた 沖「あっ一君夕餉終わったんだ。じゃあ僕は帰るね」