白「あたしは逃げないから皆と食べてきたらどうだ?」 斎「だが副長に命じられてる」 副長の言葉ならなんでもするのかよ! 呆れた あたしはそれから視線が気になりながらも夕飯を食べきった 斎「俺が夕餉を食べている時間は総司が来る」 誰か来んのかよ 誰も来ないで欲しかった 斎藤はそう言い残すと部屋を出て行った