「凌央? このチャラそうな人だれ?」
凌央の腕にしがみついて聞いた。
「チャラそう(笑) こいつが玲央だよ。茉莉にさっき話した。」
「あぁー。 あっ、チャラそうとかいってごめんなさい。 初めまして。凌央の双子の妹の茉莉です。」
「初めまして。って、俺茉莉ちゃんのこと知ってるよー。」
「って、ここぢゃなくて部屋にいって話そうぜ? ここ寒いんだよ(笑)」
「凌央寒いの嫌いだもんね(笑)」
あたしがそー言うと玲央くんは笑ってた。
第一印象はチャラそうな人だけど、めちゃくちゃイケメン。
玲央、あの時から…ううん、それより前からあたしのこと好きでいてくれたんだよね?
気づいてあげれなくてごめんね?
凌央の腕にしがみついて聞いた。
「チャラそう(笑) こいつが玲央だよ。茉莉にさっき話した。」
「あぁー。 あっ、チャラそうとかいってごめんなさい。 初めまして。凌央の双子の妹の茉莉です。」
「初めまして。って、俺茉莉ちゃんのこと知ってるよー。」
「って、ここぢゃなくて部屋にいって話そうぜ? ここ寒いんだよ(笑)」
「凌央寒いの嫌いだもんね(笑)」
あたしがそー言うと玲央くんは笑ってた。
第一印象はチャラそうな人だけど、めちゃくちゃイケメン。
玲央、あの時から…ううん、それより前からあたしのこと好きでいてくれたんだよね?
気づいてあげれなくてごめんね?
