All Alone Cat ~真っ白な君に恋をした~



「僕のことはいいの。とりあえずその子離してあげなよ。」


「お前には関係ねぇだろうが!」


ナンパ男2人が叫んでいるのに私の背後の人は動じていない。


声からするに私と同じくらいの男の子だろう。


「お前調子に乗ってんじゃねぇぞ!」


「僕は別に調子に乗ってるわけじゃないよ。」