「奈緒ちゃんちょっと待ってて。」 奈緒ちゃんをそこに残して須山くんがいるか探した。 すると、昨日の同じ場所にいた。 須山くんはパンを食べようとしていたところだった。 「ちょちょちょちょ、ストップっ」 慌てて駆け寄って止めた。 「なんでだよ。」 「奈緒ちゃん呼んで来たんだからー。一緒に食べないといけないでしょ。」 「奈緒って・・・え、山田?」 須山くんはびっくりしていた。