―夕果―

なにが、「また来てね~」よ。

絶対、ぜぇっっっっっったい!行かないから!!!
私は、キレながら普通科の教室に戻った。

教室を見回してみると、杏那が自分の席に座ってた。

「もー!なんで先に戻ったのよー!」
と私が杏那にゆった。
すると杏那は、、、

「だって探しても居なかったし、先戻ってんのかな?って思って戻ってみるといないし、あんたこそどこいってたのよ」

とゆわれぢゃっかんキレられた。
私わすぐに謝った。

「ごめんね、芸能科に転校生来たの知ってる??」

杏那わキレると怖い、、。

「まぁいいけどさ。転校生?あぁ~そーいえばいたね。ハンサムくん?w」

と笑いながら、まぁ性格わ彼奴のほうがいいだろうってゆってた。

「あんなんハンサムのうちに入んないよ!!!!」

私わさっきの出来事を思い出しイライラしはじめた。

イライラしはじめたことに気づいたのか、杏那が、

「なした?なにがあった?話してみ?」

ってゆってくれたから、
わたしは、あった出来事を全部杏那に打ち明けた。