キミに届かない日記



そしてそのまま美緒わ疾風にだっこされて病院へと向かっていった

そんな美緒が羨ましかった

その後追って私と美緒のお母さんも一緒に病院へと向かった

数時間して美緒が目を覚ました

私わ涙が止まらなかった