あの海の日私わ波が来るのを知ってて遠くに美緒を連れていった 「ちょっとまってて」 私が言うと美緒わすんなり 「おっけぃ」 と答えた そのうちに私わ砂浜に行った そして波がきた 私わ「美緒!」と必死に叫んでる“ふり”をした そして美緒わ溺れた しかし偶然にもそこに疾風が現れた・・・