だけどそんな夢わ叶うはずがなかった そして美緒の家についてしまった 美緒を強く抱きしめた そして俺わ1人歩き始めた 美緒のあの笑顔が見れなくなる こんなことわ考えたくもなかった いつも気がつけば美緒の笑顔が頭にあった