そして声が聞こえなくなった 俺1人歩いて家に帰った 帰り道 美緒と2人で帰ったあの日を思い出して泣いたんだ ちょっときまずかったけど 2人繋いだ手わしっかりと離れないで だけど何も話さないで 靴の音が響いていて 空わ黒く星がきれいに黒に合っていて いつまででも美緒と見ていたかった