そして今日わ何事もなく終わった 教室がやけにざわついている 「ねえねえ夏帆」 「ん??どおした」 「なんでこんなにざわついてるの?」 「あぁ美緒知らないの??明日このクラスに転校生がくるんだよ?」 私わ知らなかった そうかさっき寝ていたときに先生が言ったのか 「えぇそおなの?」 「うん♪」 別に転校生とかに興味がなかった私わ全然話に参加することができなかった