君がくれたもの

 「優奈……?」


 低い声でささやく声…


 やっぱり…光輝だった


 光輝は体を起こしながら、

 「お前、なんでここにいんだよ?」


 ん……?そう言えば……何でだろう?

 疑問を抱きながら


 「光輝こそ!何でここに?」


 「ここは俺の一番好きな場所だからよくくるんだよ!」


 よくって……まだ中学始まって3日しかたってないんですけど………!!


 クスって笑って

 「ふ~ん、そうなんだぁ」


 「お前、バカにしてんだろ?」


 「いや?別に~」


 「あっそ」


 話が途絶えた……

 私ははっきり言って男子と話すのは苦手だ

 話ことがない

 

 とにかく、話題を出そうと、光輝に話しかける


 「ねぇ、どうして今日学校いかないの?」


 「だるいから」


 ぶっきらぼうな返事


 だから男子は好きになれない

 話題が広がらない!


 んまぁ、楽しくない話題を出した私が悪いのかな…?