君がくれたもの



 少しだけいいよね!


 一番上の方で寝ようと思い、橋号に手をかけ、一段一段あがっていく


 そこには信じられない光景が私の目に映っていた


 タオルを顔にかぶせ、Tシャツに、制服のズボンを履いた男が私の目の前で寝ていた


 だ……誰?


 でも…この黒髪……このピアス……

 もしかして…


 タオルをとろうと私の手を差し伸べる