君がくれたもの



 お互い笑ってしまった


 

 トクン………


 ?!


 何……?この感覚


 気がつけばもぅ日が暮れて暗くなっていた


 「結局、勝負できなかったじゃん!」


 「まぁ、勝負したところで結果は見えてるけどな!」


 ムッカ~~!!!

 「ふんっ!私だって意外と速いんだからね!」

 「ふ~ん」


 「な!絶対なめてるでしょ?」


 「お前が速いのは…………ってる」


 神崎光輝がボソッとつぶやいた


 「エ?なんかいった?」


 「お前、陸上部入れよ?」



 「陸上………?」


 「お前の中じゃもぅ答えでてんだろ?」


 私は……………