「ちょっ!!!鈴木ッ!!!!!!!ふでばこかえせぇっ!!!」
「ふっふっふーじゃぁ今お前が持ってる筆箱かえせやッ!!!!!」
授業中にこんなばかでかい声でケンカをするのは
りんと鈴木しかいない。
鈴木とりんは私の前の席で幼馴染。
仲いいようで悪いような…。
「お前らっうるせぇよ。」
「「だまっとけ!!!!!!!!!」」
呆れて注意した班長に倍攻撃。
さすがこの二人…。
「声のボリュームさげてって…」
私も小さい声で注意をする。
この様子を後ろでみているかなとゆうきはクスクスと笑っていた。
ある意味この班は一番楽しくて一番目立つと思う。
「6班うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
級長の呼びか…叫び声はすごく響く。
6班というのはこの班のことだ。
授業終わりあいさつの前、「うるさかった6班は教室に残ってね」と笑顔でいわれた…。
「起立、礼、ありがとうございました。」
あいさつを終えた瞬間に鈴木が声をあげた。
「おぃっ!!!誰のせいだよっ!!!!!!」
「「鈴木でしょーがっ!!!!!!!!!!」」
りんと私の声が同時に重なった。
そしてみんなからは笑い声がきこえた。
私も気がついたら笑顔だった。
「…わたし………」
「ん?ひなこ???」
突然の独り言に驚いたのかりんが私に問いかけてきた。
「ぅ…ぅぅん!!!なんでもないっ!!!!!」
そういって私は早足で教室に向かった。
…私笑えてる……?昨日まで一人で無表情だった私が一日でこんなにも学校が楽しくなってる。
教室の窓の外を見ながらぼーっとそんなことを考えていた。
「どうせお前のことだからなんでだろう?とか思ってんだろ」
「…ユウ」
後ろからはユウが話しかけてきた。
「よくわかったね…さすがお兄ちゃん……」
「あったりめぇだろ、お前妹なんだからさ…」
なぜかこの会話が悲しく聞こえたのは私だけだろうか???
「ユウはさ…いつもいつもばかやって楽しい???」
私はいつも言わないことを聞いた。
「…楽しいよ」
予想通りにユウが答えてくれた。
「…私はね、アイツと別れてからさ……無意識に人と距離をとってたみたい…裏切られるのが怖くてね…」
アイツとは元カレのことだ。
「そんなこと気にしてたのかよ~…俺は裏切ったりしねぇっつーの!!!」
そういいきってくれたユウをみて少し安心した。
「ばぁか!!!!じょーだんに決まってるでしょっ!!!!」
なんかこの会話が恥ずかしくてはぐらかしてしまった。
「ひなこ??ユウとの話は終わったぁぁぁっ???」
後ろからりんが抱き付いてくる。
「!?!?いたのっ!?!?!?」
「今!!!もぉひなこいくのはやいんだからーっ!!!!!」
ちょっと怒ったようにりんが言った。
「ごめんってぇーっ!!!!」
私は笑いながらりんに謝った。
「ユウとなんの話してたの???」
「兄と妹のだーいじな話っ」
ユウと顔を見合わせてにっこりした。
「あやしぃぃぃーっ!!!!!!」
じとーっと私とユウの顔を交互にみている。
少しして納得したかのようにトイレへと行った。
「あとは帰りの会だけだし…今日も一緒に帰るか??」
そうユウが聞いてきていつもどおり返事をしようとしたけどふいに私は思い出した。
「…あ、6班居残りだったんだ…ごめん…」
残念な感じでユウに謝って席に座った。
…何時に帰れるのかな………
「ふっふっふーじゃぁ今お前が持ってる筆箱かえせやッ!!!!!」
授業中にこんなばかでかい声でケンカをするのは
りんと鈴木しかいない。
鈴木とりんは私の前の席で幼馴染。
仲いいようで悪いような…。
「お前らっうるせぇよ。」
「「だまっとけ!!!!!!!!!」」
呆れて注意した班長に倍攻撃。
さすがこの二人…。
「声のボリュームさげてって…」
私も小さい声で注意をする。
この様子を後ろでみているかなとゆうきはクスクスと笑っていた。
ある意味この班は一番楽しくて一番目立つと思う。
「6班うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
級長の呼びか…叫び声はすごく響く。
6班というのはこの班のことだ。
授業終わりあいさつの前、「うるさかった6班は教室に残ってね」と笑顔でいわれた…。
「起立、礼、ありがとうございました。」
あいさつを終えた瞬間に鈴木が声をあげた。
「おぃっ!!!誰のせいだよっ!!!!!!」
「「鈴木でしょーがっ!!!!!!!!!!」」
りんと私の声が同時に重なった。
そしてみんなからは笑い声がきこえた。
私も気がついたら笑顔だった。
「…わたし………」
「ん?ひなこ???」
突然の独り言に驚いたのかりんが私に問いかけてきた。
「ぅ…ぅぅん!!!なんでもないっ!!!!!」
そういって私は早足で教室に向かった。
…私笑えてる……?昨日まで一人で無表情だった私が一日でこんなにも学校が楽しくなってる。
教室の窓の外を見ながらぼーっとそんなことを考えていた。
「どうせお前のことだからなんでだろう?とか思ってんだろ」
「…ユウ」
後ろからはユウが話しかけてきた。
「よくわかったね…さすがお兄ちゃん……」
「あったりめぇだろ、お前妹なんだからさ…」
なぜかこの会話が悲しく聞こえたのは私だけだろうか???
「ユウはさ…いつもいつもばかやって楽しい???」
私はいつも言わないことを聞いた。
「…楽しいよ」
予想通りにユウが答えてくれた。
「…私はね、アイツと別れてからさ……無意識に人と距離をとってたみたい…裏切られるのが怖くてね…」
アイツとは元カレのことだ。
「そんなこと気にしてたのかよ~…俺は裏切ったりしねぇっつーの!!!」
そういいきってくれたユウをみて少し安心した。
「ばぁか!!!!じょーだんに決まってるでしょっ!!!!」
なんかこの会話が恥ずかしくてはぐらかしてしまった。
「ひなこ??ユウとの話は終わったぁぁぁっ???」
後ろからりんが抱き付いてくる。
「!?!?いたのっ!?!?!?」
「今!!!もぉひなこいくのはやいんだからーっ!!!!!」
ちょっと怒ったようにりんが言った。
「ごめんってぇーっ!!!!」
私は笑いながらりんに謝った。
「ユウとなんの話してたの???」
「兄と妹のだーいじな話っ」
ユウと顔を見合わせてにっこりした。
「あやしぃぃぃーっ!!!!!!」
じとーっと私とユウの顔を交互にみている。
少しして納得したかのようにトイレへと行った。
「あとは帰りの会だけだし…今日も一緒に帰るか??」
そうユウが聞いてきていつもどおり返事をしようとしたけどふいに私は思い出した。
「…あ、6班居残りだったんだ…ごめん…」
残念な感じでユウに謝って席に座った。
…何時に帰れるのかな………
