やっぱり、この世界はコスプレ通りに進んでいくんだ。
妖精の恰好になれば好きな食べ物もそれになっちゃうのか。
「2人とも行くよ!」
茉綾ちゃんに呼ばれて2人は急いで出て行った。
・・・なんか有海ちゃん気になるな。
でも、友達を疑ったりしちゃいけない。
さ、とりあえず戻ってくるまで待っていよっと。
早く、田部君に会いたいな。
きっと、今は現実の世界ではみんな眠っていることになってるんだ。
そして、ここの世界で死んでしまった人は向こうで目を覚ます。
なんにもわからないけどそんな気がした。
・・・ちゃんと目覚ましててね。
そのまま死ぬなんて絶対に許さないから。



