「・・・2人で考えてくるとよい。」 そして、立花はチャリっとさっきの客室の鍵を私に渡した。 そのまま客室に向かう私。 しーんと静まるロビー。 無言でついてくる田部君。 なんか・・・泣きそう。 そして、長いと思っていた客室までの道のりもあっという間についた。