「わあーっ・・・」
そこを出るとさっきのロビーとは違い豪華なステージが用意されていた。
その上には金、銀、宝石の数々。
そして、無数のパールで飾られた海をイメージするような椅子。
そして、その2つのイスの間には机が一つ置いてあった。
「さあ、座るのじゃ。」
立花の言うとおりにその椅子に腰かける私と田部君。
「さあ、わらわのために2人にはちょっとした頭脳ゲームをやっていただくぞ。」
ステージの下には夏ちゃんや開君が見守ってくれている。
頭脳ゲーム・・・
勝てたら勾玉がもらえるんだもん。
相手が誰だろうと絶対に勝つもん。



