真実の口広場にあるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある。
あるところに妻と夫がいた。
幸せに見えた二人だったが、妻には愛人がいた。
それを疑っていた夫は妻を“真実の口”にかけるという。
妻は、泣いた。
そして、愛人に協力してもらうように告げた。
真実の口とはその口の前で真実を言ってから手を突っ込んで噛まれなかったらそれが真実、噛まれたらそれは噓ということだ。
_____そして、当日。
妻は真実の口を目の前にいきなり倒れてしまう。
それを、見ていた通りすがりの男性が彼女を抱き寄せた。
そして、彼女は言った。
「私は今私を助けてくれた人とあなた(夫)にしか抱かれたことは無いです。」
そして、真実の口に手を入れる。
____噛まれることはなかった。
その男性こそが彼女の愛した愛人だったのだから。。。
見たいな話だった気がする。



