「5」 「4」 「3」 「2」 「1」 「ビービービービー!」 警報ベルがけたましく鳴り響く。 「3分以内にどちらが死ぬか決めてね。」 にやりと笑う知性の王女。 「ごめんっ・・・永森君。」 咲は自慢の俊足で駆け寄ってきた。