でも・・・ どれだけ時間が経っても咲の回答する声は聞こえてこなかった。 大丈夫かな。 私はというと。 三守君が2対1は卑怯だから、って言うもんで体力の回復と称して休んでいます。 となりでは、平和な雰囲気なんてみじんも感じさせなくて2人とも真剣勝負。 大画面を見た。 残り時間・・・6秒 「あれっ、時間があと少しだよ。」 「~・・・!分かってる。」 咲の切羽詰まった声。 初めて聞いたかもしれない。