白い鉄に金色の縁取りの短銃は西洋物らしかった。 「俺は、もう・・・攻撃はできそうにないから。」 「ごめんっ!本当にっ・・・!」 でも、私が謝るその間にもどんどん攻撃してくる2人。 上手く使いこなせるか分かんないけど。 短銃に手をかけて左手で構える。 「・・・卑怯者。」 もう、何も考えていなかった。 隙を狙うこともなく、村橋をとらえる。 そして、人差し指に力を入れた。