「ごめんっ!大丈夫じゃないよね!」 「・・・大丈夫だから。」 永森君は力なく笑う。 そして、大画面の全員分のゲージを見た。 永森君の体力ゲージが残り40%になっていた。 ・・・わたしっ! あの時、岩から守ってもらったのに! 「おや?女子が2人相手に戦いますか?」 「俺は、無理だね。開を狙わせてもらう。」 ノリノリの村橋とは裏腹に丹本君は永森君を狙い続けた。