ヒュンッ------ さすが、恰好が忍者だけあって使ってきたのは無数のクナイ。 黒くて鋭いクナイが容赦なく飛んでくる。 それを交わしながら杖をふるう。 ニヤリ---- 「!?」 一瞬村橋が気味悪く笑った。 でも、気のせいだったんだろうか。 また、同じようにクナイが飛んでくる。 そして、そんな村橋に一瞬の隙があった。 イケル----! そう確信した。