「ごめんね、あたしも反恵美里軍なの。さあ、あたしとゲームしよっか。」
きれいなほどにもぞくっと背中に寒気がした。
「とりあえず、7人の中で4人3人にチームを作って分かれてほしいの。一つは体力派、もう一つは頭脳派で。頭脳派を多くしたほうがいいと思うよ。」
訳がわかんないけどとりあえず従わなくちゃいけないらしい。
「どうする?とりあえず、女子は基本的に頭脳派で。4、3になればいいか?」
三守君がどんどん仕切っていく。
って、ことはとりあえず。
私、夏ちゃん、カコ、咲は頭脳派ってこと?
「そういう分け方やめたほうがいいと思うけどな。」
「広山、なんでだ?」
ずっと黙っていた咲が口を挟んだ。



