「開、やっと会えた!」
「郁!」
そう、その子は異常に永森君と仲がいい男の子長野郁(ナガノ フミ)。
なんか休み時間とか「もう、席戻っちゃうの?離れたくない。」「離れてても見てるから。」・・・的な言葉を交わしあう2人なんですよ。
仲睦まじいといいますか、BL要素あるといいますか。
なぜだか恋人同士のような会話のやり取りをしあう2人。
「開、可愛い恰好してるなぁ。」
「郁も!俺の好み!」
あらまあ、もうラブラブモードですか。
んで、私たちは何でいきなり光の中から出てきたのか聞きたいんですよ。
みんな、目のやり場に困ってますからね、いい加減に。
お似合いなんだけど、自重!自重!



