「そっか・・・私に隠し事なんだ。」 「違うって!」 「もう、いいよ。」 伶麻奈はそのまま早足で立ち去って行ってしまった。 めっちゃ誤解なのに。 仲良くない、っていうかむしろ悪いのに。 なんか伶麻奈とも険悪な空気になっちゃったし。 そして、私は周りを見回すとあることに気が付いた。 有海ちゃんと真田君がいない! 探しに行こう。 そして、がばっと立ち上がった。